稽古場より徒然なるままに

6月24日(土)
 
内山良子
登場した。音楽が流れている。きっかけのフレーズが流れた。台詞。くっと顔を傾けて情感を高め・・・・バッと退場。その時だった。『逆だ、逆!!』吉田・七海から総つっこみを受けたのだった。登・退場の方向は覚えましょう・・・・。いや、マジで。

七海明美
彼女は挌闘家だ。しかも、なんかムエタイ? 殺陣の手順、ほとんどを足技に変えてしまった。そして、デジカメに映った自分の蹴り姿を見て『やっぱ、私、極真系だわ』と言った。24歳、娘盛り。廻し蹴りに情熱を燃やす初夏・・・・・。

吉田美千子
練習前に七海よりプレゼントされた某品を譜面台に立て掛け、そっと盗み見ては、つらい心を慰める彼女。あまりに健気で突っ込めませんでした。みなさんが気になる、本日の負傷の方は、本人も気付かなかった、ヒジのあざ位で済みました。良かった。吉田ファンは枕を高くして寝るように。

高山宇英
役作りに関してつまずいたまま起き上がれず、演出と膝を突き詰めての話し合いに突入。何が話されたのかは分からないが、その後の練習では『表現』の片鱗が見えてきたかな・・・・と、いう感じ。頭で思ったようにいかないのが芝居。早くイメージと合わさるといいね。

仲上みなみ
衣装を着ての練習。みなさん、彼女は本物の『女の子』です・・・・・。髪を切ってさっぱりして、とってもキュート。あの可愛らしさは芝居じゃ出せないぜ。彼女に駄目が出ることも多くなってきました。これは、役者として認識された証拠だ。初々しさはそのままに向上を目指すのだ。


今日の練習は何だかとっても早く終わった印象が。いや、いつも通りなんですけれども。時間がない、という気持ちのメタファーだろうか。
5人が揃ったのも久し振り。どの場面にも対応できる状況って素晴らしい。演出・高山ミーティングが行われている間、内山は仲上と七海を巻き込んで、課題場面の練習をした。何とかタイミングが合ってきたかな・・・・と言う頃ミーティングが終わったので、演出に見てもらうことにしたら・・・失敗。
吉田の『・・・・?』という顔が胸に痛いのであった。
本番は一度きりです。やり直しはきかないのです・・・・・・。うわぁぁ!!
今日はミッチェル先生が来てました。そう、殺陣の改良があったから。弟子のナッチェルさんも来てました。陽気な人でした。
殺陣はどんどん細かく、スピードが上がって行きます。七海の蹴りも増えて行きます(笑)どこまで行くんだろう、このひとたち・・・・? 
殺陣はマジ、見所です。期待してOKですよ。と、その場面に関係のない私は無責任な宣伝をするわけですが・・・・ほんとにいいんだよ。
見てくれれば分かる。だから7月30日、見に来よう!!
| ペッパーレイディ | comments(0)
6月18日(日)
 
内山良子
野放しにすると暴走すると言う自覚があったので、なるべく抑えて冷静に〜とやってたら、失敗した。ただの固い演技の人だった。う〜む、それじゃ、と思って次は好き勝手にやったら楽しかったが、やり過ぎた。少しは持とうよ、第三者の視点・・・。

七海明美
三代目の扇子が登場。『みんなが壊しても大丈夫なように安いのを買った』と言って、『壊してるのはお前だけじゃぁ!』と総つっこみをされていた。ボケ役二人に。珍しい光景だ。本番はどんな扇子なんだろう・・・・。みなさん、楽しみにね!

吉田美千子
場面練習中に笑いの発作に襲われる。が、彼女のキャラは笑ってはいけないので、それを抑えるのに大変苦労し、一時は何と退場までしてしまった。やっと治まって出てくるかと思ったら、次はコケた。どうした! 何があったんだ、ヨシダミチコ!?

高山宇英
お休み

仲上みなみ
お休み


大変だ! 高山が行方不明だ!!
今日の練習はちょっと変な時間に行われた。19:00〜22:00。堂員は皆、中途半端な休日を迎えて練習に臨んだのであった。『用事を済ませてから来る』と言っていた高山は最後まで現れなかった。彼は今、何処にいるのだらう・・・・。というわけで、本日は3人で練習。3人が出てるシーンを固めよう、ということになった。で、やった。
結論から言えば、完全には固まらなかった・・・・。昔からそうだ。
3人で舞台に出ると、何だか妙な具合にシーンが膨らむのだ。
大筋を残して、台本にないことばかりしゃべってる。舞台監督・木村氏泣かせの私達。本人達が楽しがっているから、また性質が悪い。
上演時間が読めない一因は、これです・・・・。でも、学生時代に戻ったようで何だか懐かしかった。個人的に。
練習が終わったあと、星空を見て3人が思ったこと。
『明日、会社に行けるだろうか・・・・?』それは神のみぞ知る。
がらせて見せて欲しいものだ。
| ペッパーレイディ | comments(0)
6月17日(土)
 
内山良子
捨て身で臨んだ宿題がどうにかこうにか承認を受け、ほっと一安心。とはいえ、課題はまだまだ山積みである。例えば台詞の言い方、間の取り方。七年やってて、まだそんな所にいるのである。登る道だらけだ。彼女に下りはない・・・・。

七海明美
二代目の扇子を破損。今度は骨自体を折ってしまったので、修復はかなり困難である。今日も体調はあまりよろしくなく、練習の最後は意識が朦朧としていた。でも、つっこみだけは忘れないのが不思議。DNAに摺りこまれてるのかもしれない。

吉田美千子
お手本で、とある動きをやったとき。彼女の腕がぐきっといった。美しい動きのためには容赦はしないのである。でも、自分の身体は大事にして欲しいんである。今日はあまり具合がよくなかったのに。打ち身、擦り傷、当たり前。それでも舞台で微笑む、それが役者だ。

高山宇英
発声練習中には、あちこちから『それ、喉声』との厳しい声が飛ぶ。腹から声を出すのは、なかなかに大変なのである。自分の感覚だから。でも、早いとこ会得しないとずっとついて回るので、何とか頑張って欲しいのである。『役者』の第一歩。

仲上みなみ
お休み


そろそろ『場面つなぎをします』と演出からお達しがある。
個々で練習していたシーンをいくつかつなげてゆく作業のことである。これをやると場面練習では分からなかった、時には思いがけなかったりする気持ちの流れを見付けてしまったりして、妙に新鮮な気持ちになる。結構、好きな作業だ。月並みな言い方になるが、バラバラだったパズルが徐々に絵柄を表わしてきた感覚。なかなかに快感である。
通しになれば、また一段と新しい感覚が生まれるだろう。(もちろん、新たなへこみ所も発見されるに違いない・・・・)自分の吹きこんだ命が動き出す感覚。与えられた世界の中で泳ぎ出す感覚。そんな気持ちを久し振りに思い出した。
初通しの日が近づいてきている。驚いたことに、まだ堂員の誰もこの芝居の上演時間を知らない・・・・。予想がつかないのだ。台本より長くなってることだけは確かなんだけど。
ほんと、一体、どれくらいなんだろう・・・・・。
私は一時間半に5マルク賭けます(笑)。
| ペッパーレイディ | comments(0)
6月11日(日)
 
内山良子
以前、引っかかったシーンはなんとかクリア。絶句せずに済む。が、前回、散々やったシーンが不出来。そして、課題の達成が中途半端。忙しい時期の困り者。

七海明美
彼女は今回、2パターンのキャラを演じるのだが、ラストでどちらのパターンを使うか悩んでいた。とりあえず、保留。そして、扇子は少なくとも3本は所有している模様です・・・・。

吉田美千子
軽やかに舞ったって怪我はするんである、やっぱり。左足の付け根に異常が発生。が、『左足を怪我した設定だから』とそのまま練習を続けた。役者魂、見事なり。

高山宇英
親戚に不幸があったとかで、途中より参加。キャラ作成についてトラブル。どうやら、いまいち把握しきれていなかったらしい。来週までの課題、『台本を読みこんでくること』!!!

仲上みなみ
何となく、いつもより溌剌としていたような気がする。細かい動きのアドバイスを受けたり、転びかたのコツを伝授されたり役者らしくなってきたぞ〜。


今日、灰皿が手元にあったら、吉田はきっとそれを投げていただろう。まぁ、とにかく、それくらい・・・・・色んな意味で滞りのある練習日でした。この時期にきて、ほんとうに情けない話なんですけど。時間がない、余裕もない。
なのに、言われたことができない、やるべきことをやってない。
自分の壁は自分で乗り越えねばならないのにそれができない。
今日、吉田は怒髪天を書くだろうか。
むしろ、あまりの呆れに書かないかもしれない。
本当に反省すべき一日でした。
| ペッパーレイディ | comments(0)
6月4日(日)

 
内山良子
帰宅したのち、ふくらはぎがパンパンになってることに大ショック。そういえば、今日の練習では同じ場面を繰り返し、繰り返しやったっけなぁ・・・・。でも、馬鹿みたいに単純な動きなのよ!?根性、足りないんじゃないの!? 今日の困ったちゃん。

七海明美
彼女は殺陣師ではない。が、妙に場面や動作に拘るところがあり、今日も飛んだり跳ねたりする吉田に細かい注文を出し、『昨夜観たビデオが悪いんだ〜』と叫んでいた。(美しい殺陣のある芝居だったようだ)おかげで、今日も吉田は一段と、華麗になった。

吉田美千子
傷だらけの主演女優。彼女の腕には、色の変わったアザや、擦り傷がてんこ盛りなのだ。肉体派。なまじ身が軽いだけに、七海の要求も高くなってゆくのよ〜!!だって、言えばできてしまうんだもの。彼女の肉体ぶりは、加速してゆく・・・・・。

高山宇英
む。今日の印象がない! 舞台上で仲上と衝突する場面があるのだが、1回、本当にぶつかってしまって、本気で謝っているのが面白かった。あ、一つ思い出した。基礎練習の腹筋のとき、舞台装置に足をかけてやってたら、勢い余って装置を破壊した。こっそり直してたが私は見た。

仲上みなみ
彼女は舞台上で何かと髪を触る癖がある、ということを演出・吉田が発見。転んでは髪。座っては髪。ん〜小さくても女優だなぁ。普通だったら気にならない動作が、舞台ではものすごくうっとおしく見えてしまうものです。TVだったらいいんだけどね。一つ、覚えましたね。


吉田が宙を舞う!(一部誇張)地を転がる!(事実)
そんなエキサイティングなシーンがこの芝居にはありまして。
みんな嫌いじゃないもんだから、ああだこうだと大騒ぎさ。
で、今回の舞台には段差があって、吉田は上段から下段に転げ落ちるんですね。
今までは、段を仮想してやってたんだが、今日は実際の高さから飛んでもらった。
そしたら、これがやはり予想以上に困難で。絶対に、事前練習を重ねないと、本番が危ない、ということに遅まきながら私達、気付きまして。
練習終わってからみんなであちこちの公民館に電話。平台が組めるスペースがあって、(平台の)持ちこみがOKか、もしくは安く貸してくれるところ。募集中です。『私はそんな公民館を知っている』もしくは、『私は劇場オーナーだが格安で貸してやってもいい』という方、夜光堂までご連絡下さい!!
さて、今日は通常よりぐんと短い練習時間だったのに、ほとんど、一場面に費やされてしまいました・・・・。
走る・止まる・話す。この単純な動作がどうにも決まらないのです。
スピード感のある、テンポのいい場面なのに。1人がそれを壊してしまう。
どんなに周囲が頑張っても、雰囲気をぶち壊すのは、ほんとに簡単なこと。
1人1人の意識と呼吸の合わせ方が、まだまだ足りないようです。
愚図愚図しているヒマはありません。BGMをガンガンかけて、何度もシュミレートだ。

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今週の演出の怒髪天
うむむむむ。みんな音楽を聴いてくれ。
私は音にこだわるってずいぶん前に分かっていると思うし。サイレントのシーンとか大好きなんだ。出来ないモノは自分が出来る限りのことをして練習に出てきてくれ。
その為に、最初に音楽が入ってるテープを配布してるんだから。

| ペッパーレイディ | comments(0)
6月3日(土)
 内山良子
立往生から復活したのか、してないのか。何とも言えぬ具合だ。が、用意してきた役の解釈2つのうちの一方が容認され、まぁ一安心と言った心持か。まだ、追いつかぬところはあるけれども。あとは、技術だ。学べ! 第三者の目をもて!

七海明美
今日は何とかバッタリと倒れ付すこともなく、無事に練習を消化。が、人の場面練習を見ている内に、何故か愛小道具の扇子を破損。さぞや、意気消沈かと思えば、『直さなきゃ。明日は白いのを使お』と。・・・・扇子、幾つも持っていらっしゃるのですか・・・・・?

吉田美千子
一週間、だましだまし暖めてきたガラスの喉。使うのは今だとばかり張りきっていたが、時々無理が祟って、咳き込む。医師の診断によれば彼女の喉は真っ赤に腫れている、とのこと。む〜ん、心配だ。外科専門、だなんて言ってられないぞ。耳鼻咽喉専門も付け加えるぞ。

高山宇英
どうやら、彼が一番最初に台本を離した、ということになりそうだ。練習着に赤いTシャツを身につけて登場。『赤はオレの色だ〜!!』とウチヤマさんが心の中で叫んだかどうかは定かではありませんが(笑)。遠くからでも良く目立っていた。

仲上みなみ
学校へ行ったためお休み


地震がありましたね、練習時間中に。
震度5と結構、大きいものだったようだが、ウチヤマリョウコは全く気付かずに、ドアを開けたり、スピーカーを守ろうと走りまわる皆さんを眺めて『ほんとに揺れてる〜?』と、ひとり、ポカンとしていた。
こいつ・・・・震災が来たら死ぬな。誰もがそう思ったことであろう。(いや、寧ろ意外に生き延びるやもしれぬ)
さてさて。明日を入れて、ついに練習は残すところ14回(予定)となった。
この数字、多いと思います、少ないと思います?
因みに、うちの会社の人は、『何だ、まだまだ先は長いんじゃない』とか仰っておられたが・・・・・。
わたくし個人の見解としては、少ないと思います・・・・。リミット。かなり。どういう訳なのか、私達はこの位の時期になると、必ず、今まで作ってきたものを白紙にしてしまう。
それは、シーンであったり、個人のキャラクターであったり、その時によって様々だが、1回壊して、また作り直す。
台詞が突然増えた、なんてこともあった。
今回も、そういう感じのところがあって、保留にしてあるシーンがあったりする。
そういう風に考えると時間はいくらあっても足りないんだよね。
ただ、毎回そうして再構築したところは、必ず前回よりも良いものになっている。
今度も、勿論、そうなる予定だ。
無闇やたらに慌てることなく、冷静に自分のできることとしなくてはならぬことを見詰めなおそう。
| ペッパーレイディ | comments(0)
5月28日(日)

 内山良子
不調。立往生こそしなかったものの、終始「???」という按配。問題は最終的に、【個人の癖】にまで及び、やや絶望中。這い上がれ、立ち上がれ、ウチヤマ!! へこんでる時間はない!あと2ヶ月で本番なんだってば!!

七海明美
一日じゃ体調は戻らないやね。舞台に出てるときはパワフル全開、引っ込むと、ご老体。北島マヤみたいだと思った。ばたっと倒れるときも、ちゃんと舞台外で倒れるの。大した根性だよ、ほんと。引っ込んでるときも、苦虫顔で駄目出ししてくれるの。ありがとう。

吉田美千子
声が・・・・声が・・・・声がぁ〜!! いや、出てるんだけどさ明らかに病んだ声なの。何とか、だましだまし練習を終えたけれども、前回の例もあるし、心配。ガラスの喉を持つ役者。あなたの声が好きだと言う人を、何人も知っています。大事にしてね。

高山宇英
仕事が終わらずにやむなくお休み。

仲上みなみ
お休み。


問題の場面があって。いつやっても、どんなにやっても流れっぱなし、という困った具合で。
そこのシーンをやったあとに流れる、シラ〜っとした空気がとても痛いのでございます。やっていても、自分で白々しいのが分かるのでございます。何とかしようとしても空回るのでございます。
原因は何なのでしょう? 役者同士のすれ違いでしょうか? 
キャラが未完成であるが故、でしょうか? 
無理やり走っているようなこの感覚が、私はとても苦手です。(心地いいという人はそうおらんだろうが)
こういうとき、次の練習までに一週間あるのが、妙に有り難かったりします。
落ち着いて、考えてみよう。
自分がここで何を表現し、誰に伝えたいのか。そのためにはどうすればいいか。
どうして、ここでそのセリフが出るのか。一番効果的な伝え方は何か。
じっくり、じっくり、深呼吸をするように探ってみよう。
中途半端な表現、お茶を濁す誤魔化しほど、役者を後悔させるものってない。
好きなことやって後悔するなんて馬鹿みたいだから。
何としてでも、この場面(に限らんね。この芝居全体)において自由な呼吸ができるよう、深海を泳ぎつづける私な訳です。


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今週の演出の怒髪天
役者って言うのは自分の役以外に、そのシーンの効果という物も考えなきゃならないんです。
ここでこう盛り上げるためにはどうしたらいいか。
ここでこの立ち位置に来るためにどこから動けばいいのか。
役を演じながら、音に合わせ、立ち位置を考え、周りの状況を見て、的確に動く。
同時に出来て当然のことです。
勉強しましょう、これは各自の課題。

| ペッパーレイディ | comments(0)
5月27日(土)
 内山良子
出た、来た、ついに現れた!! この人の3大悪癖(もっとあるか?)その名も、絶句!! 台本にないシーンが出てくると、途端に立往生。今日も概ね立往生。ちゃんと役を掴んでれば、こうなる筈ないんだけどね。考察の日々の幕開けだ・・・・・。

七海明美
今日は具合がよろしくなかったのに、内山の立往生に付き合わされた可哀想な人、その ぐたっとなりながら、色々頑張ってくれた(涙)。休みたいときに限って、出番が多いもの。自分が出てないシーンの練習の時マジで嬉しそうだったもんなぁ・・・・・。

吉田美千子
この人が、その△任△襦(上記参照)こっちは、演出さんとしてである。喉が痛いらしく、タオルを口に当てながら奮闘。声が出てるうちに喋っておこうと思ったらしく、『セリフが早い!』との指摘を受ける。以前、風邪により数日間声を失った経験がトラウマになってるの・・・?

高山宇英
この方は、具合が悪くはなかったようだが、立往生により出番を失われてしまった可哀想な人だ。折角、自らの動き研究のために、ビデオを持ってきたのに。自分の全身が映るようにセッティングまでしたのに。気の毒。何でも、これから毎回持って来て、メイキングを作りたいらしい・・・・。

仲上みなみ
お休み。


5月末には台本を離すように、とのお達しが以前、演出よりあった。
今日は何日だ、27日だ。残すところ、5月の練習は何日だ、今日を除けば明日だけだ。ひょおぉぉぉぉ〜!!!!
いや、奇声を発している場合ではないんですが。あちこちで「無理だ」の声が飛び交っていたが、みんな今晩は徹夜か・・・?
さて。場面練習を繰り返していくうちに必ず、通る道がありまして、ついにやってきました、今回も。
曰く、『つまらん』『長い』『退屈』etc・・・・。
始めたばっかの頃は目新しさもあるし、音楽が入ったりするから、見過ごされるんだけど、数回繰り返して観ていると・・・・・如実に浮かび上がってきてしまうのだ。
『流れる』と夜光堂では良く、言うんですが、流れ始めました。
高山持参のビデオで試しに撮ったシーンのつまらなさに、出演者も唖然。
緊迫のシーンなのに・・・・何、この流れっぱなしの芝居は!? ヤバイ。
観客を一瞬でも現実に戻したら、役者の負けだ。
もう一度引き戻すことが出来ればいいけど、それにはものすごい技術を要する。
負けたくない。
だから、頑張る。

PS:チケットとチラシが完成しました〜。納得、満足の出来。おさかなさんありがとう!!!
| ペッパーレイディ | comments(0)
5月21日(日)

 内山良子
セリフを噛み気味。そして、抜け気味。何度も演出に注意される。自分でも気になりました、すいません。暴走癖を直していかないと、これから大変なことになるぞぉ〜!!あああ、他人事みたいに・・・・・。

七海明美
殺陣にて回した足が吉田の顔面にヒット。大慌てであった。いい音がしたんだよ、『ビシッ』って。どうやら、骨に当ったらしいです。吉田も、その目に入ってたコンタクトも無事でした。スカート翻してこなす殺陣は迫力満点でございます・・・・。

吉田美千子
腕を・・・・腕を擦りむいておられたのです・・・・。嗚呼、主演女優。この人、身が軽くてね、殺陣をやってる姿は牛若丸のようよ。ひらり、ひらり。今日は、(殺陣で)随分、飛んだり跳ねたり転がったりしていたので、練習着がさぞかし汚れたと思うので、綺麗に洗濯して下さい。腕の傷もケアしてね。

高山宇英
今日、着て練習してたのは、さては衣装だな!? そうだろう!?休日のサラリーマンぽくて良かったぞ。ベルトを舞台上で締める場面があるんだけど、更にサラリーマンテイストを醸し出していた。不思議だ。

仲上みなみ
場面と時間の都合上、今日はほとんど出番のなかった彼女。こういう日もある。聞いた話では、公演のことを話したら、ご学友に『千円も出して見に行くかよ〜』と言われたらしい。うぬぬ、女子中学生め・・・・。面白いから見に来なさい。おばさんの命令です。


本日の練習時間はいつもより早くいつもより短いものであった。
いつもなら練習中のこの時間にこの日記を書いているのは何だか不思議。
チラシやチケットの完成が目前に迫っている!!今回のチケットはすごいぞ〜。凝ってるぞ〜。何せ、カラーだ。おまけに、ミシン目が入っていて、ちゃんとモギれるようになっている! その芝居に出る本人なのに、思わず感心してしまう。このチケットに恥ずかしくない芝居をしたいものだと、つい祭上げたくなる。チラシも今回はカラーで決めてみました。青いです。何だか知らんが、夜光堂のチラシは今回も青いです(笑)。次もやっぱり青いんだろうか!?
裏面も大変に面白い読み物(?)になっていて気だるい午後のティータイムに読むにはうってつけ! 明るく可愛らしい作りになっております。色々骨を折ってくださる、さかなスタジオのみなさん、本当にありがとうです。
チケットは早ければ今日中、チラシは今週中に上がる予定。皆さんのお手元に届くのも、もうすぐです! 期待して待っていてください。

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今週の演出の怒髪天
ええ・・・と。自ら出しておこうかな(笑)。
殺陣練習(21日)時にぼーっとしてやっていた為七海の蹴りを避け損ない、まともに顔面に受ける。
以前高山に殺陣は攻撃サイドより避ける人間がちゃんとやらないと駄目!と怒鳴ったことがあるが、その通りなんだよ〜!
一度こういうことがあると攻撃側は思い切りにかけてしまう可能性大。二度と殺陣をいい加減にやらないで貰いたい物である。
そして、七海に謝ってこ〜い!!!。

| ペッパーレイディ | comments(0)
5月20日(土)
 内山良子
登場時のポーズというか、立ち姿と言うか、ともかくそういうのを特訓。本人、全く拘っていなかったため、演出の指示に七転八倒。この人、昔から『歩く』とか『止まる』とか『立つ』のが下手糞。ヒステリー一歩手前(自分にイラつくのです)であった。

七海明美
夜光堂一、ネタ好きの彼女は、最近、ネタを提案し(自他のシーンを問わず)演出に採用されることを至上の喜びとしている。今日も、1個採用されて、とっても嬉しそうであった。ネタが10個採用されると、演出から何かあるらしいので、頑張って下さい。

吉田美千子
今日も、3時間睡眠。公演を打つ度に彼女の眠りは失われて行く・・・・。先週購入した衣装を着て、実際に動いてみる。髪形も作ってみた。みなさん! 今回の吉田はかなりいい女です。TMR風に言うならば!『是が非でもお願いしたい』(by LEVEL4)って感じ。惚れるぜ。

高山宇英
遅刻。よって、ここに書けることがない・・・・。あ、髪を切ってた。2ヶ月それをキープしてくれ、と大和さんが言っていた。あと、おニューの(多分)青いジャージが目に眩しかった。・・・・外見しか書くことがない・・・・。

仲上みなみ
学校の為お休み




ついにエンディング曲が決定〜!!
ダンスポップ! 演出・吉田が自ら持参。今回の演出はとっても曲に拘るひとなのであります。
やっぱり、わくわくするいい曲なので、このシーンに出てないわたくしは、とても残念な想いをしております(笑)。
今日は新しい殺陣が入ったので、ミッチェル先生がいらっしゃってました。
この殺陣が、早い、早い。私なんかテンポ掴めないもんね。
でも、流石は踊る人であるところの七&千。
すぐに頭に入れて、さらさら〜っと。見事だ、見事です。
2人とも衣装を身に着けつつの練習で、2人とも、私好みのフェミニンなので、見ている間は、ただの観客と化して、ひたすら賞賛していた。
いつか、あーゆーのできる役者になりたいなぁ。・・・・無理か。
華麗な吉田 VS ストロング七海。
アクションシーンは男だけのものじゃないやい! 女だって格好いいんだい!
という勇気が持てるので、私はこの芝居の殺陣シーンがとっても好きです。
ミッチェル先生も好きです(笑)。怪しいけど(大笑)。
2人ともエキサイティングしすぎて、怪我とかしないでね。
今日は、七海の回した足が吉田にクリティカルヒットして、ぎょっとさせる一面があったのさ。(痛くなかったらしいけど)。
奴には格闘家の血が流れていると思う、今日この頃である。
| ペッパーレイディ | comments(0)
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