稽古場より徒然なるままに

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3月17日(土)

気温や気圧の変動に身体がついていきません…内山です。

折しもおり、ワタクシ今月頭に最盛期にだいぶ遅れてインフルエンザにかかってしまったんですが、その週の稽古はお休みさせていただき、1週空いた状態で翌週の稽古から参加したところ…まぁ、色々「おおおっ!」って感じでした。

2回、たった2回休んだだけなのに…役者が台本手放しているわ、音楽増えてるわ、台詞増えてるわ、小道具完成してるわ…もうね、状況が結構、変わっていてびっくりです。華大のネタを借りて格言にしたい。「他所の子とゴーヤと本番が近づいてきた芝居の成長は早い!」と。

いや、まぁ、通算して2週間あったわけですから色々と変わっていて当たり前…ではあるんですが。(平日も「衣装が…」とか「仕掛けのサンプル動画を…」といったメールやらLINEが飛び交っていますし)

気温や気圧だけじゃなく、稽古場の加速にも乗り遅れないように頑張ります!

 

この日は、佐倉井(以下あーや)さんがお休みだったのですが、演出が「今日は通しを3回やります」と宣言し、実行いたしました。これも、「ああ、もうそんな時期に差し掛かったかぁ」という感じです。前回公演の稽古期間中にやったときは、片寄さんが「…この人たち…正気?」みたいな顔していたことを思い出します。そうです、夜光堂は本番が近づいてくると、1日平均2回、可能な場合は公演日を超える3回通し、というものをやります。物語やキャラクターに馴染むのはもちろん…本番当日の自らの心持ちや過ごし方のシミュレートが出来ますし、体力勝負の本番当日に備えるあれこれが養われますので。

あと…今回のように一人足りない状態で実施する通しの際は…「(自役との兼ね合いで)誰がいつ出るのか」とか「本役の動き、せりふ回しをいかにトレースできるか」みたいな臨機応変力みたいなのも培っているような気がする…。

 

と、言うわけで「あーやの代役をする皆さん」の写真を(音響しながら)バシャバシャ撮ってみたのでお披露目します!

 

七海さん。足腰しっかり!

 

吉田さん。大人しく連行されています。

 

吉野さん。前の写真とのつながりで…ついたあだ名が「自作自演」。

 

内田氏。みよ! 皆の笑顔を!!!

 

右にいるのは可愛い女の子なのです。

 

代役としての出番が一番多かったのは、ウッチー内田氏で、本役とは…だいぶ表現に差異がある役なので(性別云々だけでなく)、どっちかというと、精神的にものすご〜〜〜〜く、大変だったようです。

ただ、代役終えた後、明らかに活舌良くなってた…。

 

さて、いつだったかの日記で私が場面練を見ながら感情移入のあまり号泣し、気持ちを切り替えるために顔を洗いに行った…というエピソードが披露されていたかと思うんですが、あれから数か月が経ち…私は未だに涙をこぼし、鼻水をすすっている…の、ですが。ツボに入るシーンと涙の出る理由が変わってきたように思います。物語の質が変わったのか、私の見方が変わったのか…わかりませんけれども…多分、両方なんでしょうね。物語の変化と成長を割と近くで見守ることが出来る贅沢さをかみしめる今日この頃です。

 

最後に…私がこの日に遭遇した怪事の話をしても良いでしょうか…?

ベストショット撮影のタイミングを逃さないよう、通しの間スマホのカメラアプリをずっと起動させっっぱなしにしていたんですけど…。

なんか…なんかね…私が音響作業しているときにね…誰も…手を触れてないのにね…「カシャ」「パシャ」ってね…シャッターの音がするの…しかも複数回。天井とか床とかを…誰かが(何かが?)勝手に撮影しているの…。

 

そのうちの一枚。

 

あれ、なんだったんですかね…?

 

| 怪事街〜ミス・サンフラワーの逃走 | comments(0)









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