稽古場より徒然なるままに

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12月16日(土)
こちらには初登場となります。劇団サラリーマンチュウニの堀 雄介と申します。来年4月21・22日の『怪事街 ミス・サンフラワーの逃走』に役者として参加させていただくことになりました。

夜光堂の皆さんと同じく、本業は普通の勤め人という社会人役者で、役者歴は5年ほど。これまでは自分の劇団のみでの活動だったのですが、今年から武者修行のようにほかの社会人劇団やプロの劇団での客演にチャレンジする機会をいただけて、それならばと夜光堂さんにも声をかけてもらいまして…。ちなみに、3年ほど前にバカバッドギターさんと合同公演をおこなったことがあり、吉田さんとはそれ以来のご縁です。

さて、これは稽古日記なわけですが、一口に演劇の「稽古」といっても、劇団によって千差万別。客演の立場だと、そういった様々なスタイルと出会うことになって、未知との遭遇を楽しむことができます。夜光堂さんは…とにかくよく身体を動かします。いや、動かされる!ウワサには聞いていましたが、本当にBilly's Boot Campへの入隊を求められるとは…。そして、激しい運動は四十路の中年には酷で、という言い訳がここでは成り立ちません(涙)。

この日は、機材の都合からBoot Campは無し。が、その代替として、「ランジ(lunge)」なるものが筋トレ番長(吉田さん)によってきっちり用意されておりました。番長曰く、「基本的に太ももの筋肉を鍛えるのと同時に体幹・バランス感覚を鍛えます」とのこと。下半身強化の代表格のようなスクワットと同じく、身体を上下に動かすものの、両足は横方向ではなく“前後”に広げての動きで、走る形に近いものになっています。そのため、舞台上で歩く・走る際のバランス強化に直結するようです。つまり、身体のバランスを取ることも必要になるので、たぶんこれはスクワットよりも応用課題になるはず。要するに、大変キツイわけですね(^^;)

きっと錯覚でしょうけどリットル単位で水分を放出したかのような気分を味わって、さらに腹筋から発声までこなしたうえで、午後からは本読み。先週大幅改定された台本は、いったん「おしまい」まで書かれていて完成形になっていました。まだ加筆や修正もあるのかも知れませんが、物語の全体像が見えるというのは心地好いものです。

さらに、本読みでも個人的に多々課題が浮上して…。こちらについては、またどこかで改めて。

ちょうど自分の所属劇団のほうでも来年2月に番外公演を控えていて、しばらくは並行というか、並走状態です。もちろん本来の仕事も普通にしていてなかなか大変ではありますが、苦しみも楽しみも倍々増ということでもありまして、いずれもしっかりきっちり取り組んでいく所存です。今後とも宜しくお願い申し上げます☆
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