稽古場より徒然なるままに

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11月25日(土)
こんにちは!七海です。
どうぶつの森でのほほんと暮らして来ましたが、再びブートキャンプへと入隊する時期がやって来ました。
いや〜2年ぶりだけど、相変わらず変わらんなァ隊長は!←DVDだもの。あけみ。


【基礎練は大切だがめっちゃしんどい】

そんなわけで、基礎練をガッツリやります。
基本的な身体の動きやら体力やら発声の基礎やらが出来れば、如何様にもアレンジがききます。
「取り敢えず2メートルほど自力で浮いてくれ」という演出のリクエストにもきっと応える事が出来るに違いない!
逆に基礎が出来なきゃ、舞台上で出来ること、やりたい事も半減されるということ。
「この動きやって欲しいのになー…出来ないんじゃ別の動きにするしかないかー…」なんて思われたら楽しさ半減で勿体ない〜。
だから、やります。
今日はビリーの基礎編です。
正しい動きで筋肉を!45分止まらず動き続けることで体力を!カウントを口にし続ける事で、芝居終盤でもきっちり台詞を言う事の出来る身体を手に入れるンだァー!!!
「では…内山さんもご一緒に…」
「…分かりました…着替えましょう…」
内山さん着替え持って来とったーーー!!!
夜光堂は舞台の上に乗る人だけではなく、それを支える人もビリーで体力をつける劇団です…!(笑)
取り出した服が、体操着というよりも、部屋着っぽかったことは秘密にしておくと致しましょう。
堀さんの腹筋が火を噴きつつ、参加者全員基礎編完走、お見事!!!
ビリーで身体がぽかぽかになった後は、縦に長い室内を利用して「歩いたり走ったりキラキラしたりする基礎練」を行います。
ナチュラルに綺麗に歩く!
自分で普段意識することはないですが、歩き方や立ち方って結構クセが付いてるものです。
舞台上でそのクセが悪目立ちして、お客様が物語に集中出来ない…っていうのはとても勿体無いことなので、これも大事な基礎練です。
そして…人々に悲鳴をあげさせたのは、ひとりひとりが動きのお題を出して、その動きで室内を往復する…というもの。
「早足!」と言われたら早足で。
「スキップ!」と言われたらスキップで。
「ツーステップで!」と言われたら「ツーステップって何ですか?」という質問も飛び出すツーステップで。
二足歩行、直立で済むお題ならばまだいい。
「四つん這い」と「アヒル歩き」という床と仲良し系のお題にて、人々(主に七海)は悲鳴をあげたのでありました。
ただひとつ申し上げておくことは、今回の稽古場の形により私が居たほうは他の方より距離が短めで実は大変楽をしており…うひひひ…次回よりきっとあの場所は取り合いとなることでしょう…。ふふふ、負けませんよ。


【模型だ!】

早い早いでお馴染みの吉田ですが、今回も早かった。
何が早かったって、台本がラストに行き着く前に既に舞台図を完成させていました…!
更に、舞台図だけに留まらず「舞台模型」を作成し持参。
わ、わかりやすーい!!50分の1スケール!
おまけにこれまた舞台の縮尺に合わせたちっさい子とおっきい子の人型模型も備え付けられており、舞台に立ったらこんな感じなんよ、というイメージが捉えやすい形となっております。
みんな興味津々で覗き込んだり、写真を撮ったりしていました。
ただいまこちら、吉田が書いた平面舞台図と動物さんの絵を付けて驚きの34200円!!!!
んなわきゃない。


【いきなり立ってみよう】

本日の台本練習は、舞台模型があるのをいいことに「舞台こんな感じだから立って動いてやってみよー」です。
因みに吉野さんにおかれましては、まだ一回も声を出して読んでいないというコンディションですが、いや、もう、そこはまぁまぁ、うん、そうね、ざっくりでいいから、うん、的な感じでいきなり立って動いて貰うことにしました。(笑)
因みに前回盛り上がり手前で「続く!」となった台本ですが、今回は更に盛り上がる手前で「続く!」となっています。
演出曰く「あとは一番のヤマとエンディングだけなんだよなぁ」だそうで、吉田に「あとそんだけだったら書いてこいよ!」と怒られて「うへぇ」となっていました。尤もです。
仮台本なもんで書式が横書き。
それに慣れない夜光堂の面々はかなりの割合で読んでいる場所を見失います。
「ん?で?ところで今どこですかな?」
仮台本が全部あがったら、情報を整理して正台本…そしたら見慣れた縦書きフォーマットだ!
それまでしばしの我慢だ!!!
さて、今日は流すだけでしたが、これからどんどん動きの段取りも台詞の言い回し指示もこまかーくこまかーくなっていきまする。
中にはウッチーさんのように「このキャラに必要な特殊技能を学んで欲しいんだ!」というリクエストを既に受けた人も!
因みに今回の怪事担当であるあやあや(電車遅延で稽古場まで四時間…お疲れさま過ぎる)は、人外なリクエストが多いのだが、取り敢えず一発目のリクエストが「いけるとこまで髪を伸ばして欲しい」という意外に普通のリクエストでありました…。(笑)
役者のみなさんにおかれましては、キャラクターとたくさんお話ししてお友達になって心を開いて貰って、いちばんの理解者になってあげてくださいね。
うちの可愛い子たち、気持ちを蔑ろにしたらマジの演出ぱんち飛びますカラー!!
私は、彼らがいちばん素敵に見える演出を、がんばります。
あ、いっけね、まず台本全部あげるのが先だった!
さ、しごとしごと…。
『そのとき、二夜ノ先生渾身のロケットパンチが飛び出した…!飛び出した拳は敵の顔面にヒットし、そのままどっかに飛んで行ったので慌てて留意が追いかける。「先生の両手、待てぇ〜!」』
ん?先生、両手が外れて飛ぶ仕様なのか…。
先生、よろしくね!!(&#3665;>&#9697;<&#3665;)
| 怪事街〜ミス・サンフラワーの逃走 | comments(0)









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